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■廣済堂ライブラリー、4月20日創刊。廣済堂出版から。
2001.4.5.

現代の思想とメディアをテーマに、下記の4点がまず刊行されます。

●永瀬唯著『腕時計の誕生』――女と戦士たちのサイボーグ・ファッション史
人間−機械間インターフェースは、どのように発展してきたのか? オフィスで働く女たち、遊撃戦の戦士、冒険家…、19世紀末の「新人類」に育まれた腕時計の歴史。

●港千尋著『第三の眼』――デジタル時代の想像力
デジタルの海で溺れないために。電子化された全てであると信じきっていいのだろうか?見ること、知ること、学ぶことの本質を問いただす。

●服部桂著『メディアの預言者』――マクルーハン再発見
インターネットの時代は予言されていた。60年代にメディア理論を展開し、一大ブームを巻き起こしたマーシャル・マクルーハン。彼の理論で 21世紀のメディア環境を展望する。

●高橋敏夫著『理由なき殺人の物語』――『大菩薩峠』をめぐって
近代の光から排除された「怪物」たち。『大菩薩峠』に代表される「理由なき殺人」の系譜を辿りながら、モダンとポストモダンを突き抜ける「怪物」たちの未来を探る。

各巻1000円(税別) B6変型判上製 各巻平均192頁。
廣済堂出版 http://www.kosaido-pub.co.jp/index2.html

文責:本のメルマガ発行委員会


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