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2000.5.20.発行 vol.35 [闘う者こそ救われる 号]
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■■ [書評]のメルマガ 2000.5.20.発行
■■ vol.35
■■ mailmagazine of book reviews [闘う者こそ救われる 号]
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■トピックス
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■キウさんがお休みし、朝日山さんが、毎月登場します。
今まで、二十日号の偶数月登場のキウさんが、仕事の都合で連載がお休み
になります。[本]のメルマガの方では今まで通り、五日号に登場しますので
ぜひそちらをご覧くださいませ。
その変り、当メルマガの核弾頭・朝日山さんが毎月登場します。乞うご期待
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■「今時の英国冒険小説は一筋縄ではいかない」小林圭司
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『シーズンチケット』ジョナサン・タロック著 アーティストハウス 10
00円
主人公の少年はチビで頭の回転が早いタイプ。
相棒はノッポで力持ちののんびり屋。
そんな対照的な二人組が宝物を手に入れるために大奮闘、未知の土地への旅
にも出る
・・・って、そんないかにもありそうな小説、今は21世紀だというのに、誰
が読むというのだろう。
さすがに使い古されてボロボロになった冒険・悪漢小説の枠組そのままでは
つらかろう。
すれっからしの現代読者を引きつけるには、もう少し現代的な仕掛けが必要
だ。
だからこの作品の場合は、「社会問題」と「サッカー」の2つを、強いスパ
イスとして加えてみている。
ところが、これが入ってしまうことで、出版社のつけたオビ文句の爽やかな
トーン〜「ぼくたちには、どうしても叶えたい夢がある−サッカーのシーズ
ンチケットをめぐり凸凹コンビが悪戦苦闘」というのとは随分違った方向
へ、物語は転がっていくことになるのだ。
まず「社会問題」の方から見てみよう。
主人公は10代だが、学校に行っていないし、かといって働いてもいない。
シーズン・チケットという目標のため、今は我慢しているが、時々ドラッグ
にも手を出していた。
家族は父親から逃げ隠れるようにして暮らしている。
なぜならこの父親というのが、失業中で、アル中で、主人公を殴り、主人公
の姉である実の娘にセックスを強要し、家中の有り金すべて持ち去ってしま
うという、これ以上ないくらい最低の人物だからだ。
もしかしたら兄も最低なのかもしれないが、あいにく服役中で留守にしてい
るので、多くは語られないのは幸いかもしれない。
相棒の方には両親がなく、幼い頃から祖父に育てられた。
見事なまでの社会問題のオンパレードだ。
これらの、少年たちにふりかかっている問題を乱暴に括るなら、「貧困」が
ベースになっていると言ってよいだろう。
さて、もうひとつのテーマである「サッカー」。
少年たちが手に入れようとしているのは、英国プレミアリーグの名門チー
ム、ニューカッスル・ユナイテッドのシーズンチケット(年間指定席券)。
これが高価なうえに、なかなか手に入らない。
少年たちの愛するこのクラブは人気チームで、世界的な超人気チームである
マンチェスター・ユナイテッドは別格としても、英国国内ではそれに次ぐ支
持を得ているという。
しかし、チケットの入手困難を招いている原因は競争率の高さだけではな
く、巨大化していくサッカー・ビジネスそのものにもある。
欧州各国リーグの上位チームで争われるヨーロッパ・チャンピオンズ・リー
グ(CL)は、出場したチームに対してTV放映権料という莫大な利益をもたら
す。
CLに出場し好成績をあげるためにはチーム自体を強くしなければならず、
チーム強化のためにはよい選手を取るための莫大な移籍金が必要で、この金
ばかりがかかる構造が、ニューキャッスルのようなビッグ・クラブを商業主
義路線に走らせる。
これは、腐敗した「富」のもたらす問題で、心あるサッカー・ファンが胸を
痛めているところだ。
つまり、この小説を現代的たらしめている2つの要素は結局のところ、
「貧」と「冨」両方の悪であって、簡潔だが単純ではない構造になってい
る。
「Jリーグができて以来、日本ではサッカーというスポーツは明るく、楽し
く、軽い若者のスポーツといったイメージが出来上がってしまった」と後藤
健生氏は言う。
このイメージはこの本をプロモーションする上で非常に有効だろうが、それ
を強調し過ぎるきらいがあるのは残念なことだ。
小説としての出来はそれほどよくないが、現代英国社会の抱える問題をスト
レートに扱い、2人組の冒険を安直なハッピーエンドで終わらせないことか
らは、口当たりのよいおとぎ話にはしないぞ、という気概がうかがえる。
これを原作にした映画が現在日本でも公開されているのだが、残念ながら未
見で、悲痛なラストシーンをどのように扱っているのかわからない。
また、サッカーを決してポジティヴなイメージだけでは語らないのを当然
とすることに、サッカーの「母国」の歴史の深さを感ぜずにはいられない。
http://www.gozans.com/bk/?b=4048973118&s=shohyo
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<小林圭司 出版社営業部員 32歳 年間読書量50冊(トホホ...) 好き
なジャンル 翻訳小説・サッカー>
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■『下北沢カタログ WHOLE SHIMOKITAZAWA CATALOG』畠中理恵子
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『下北沢カタログ WHOLE SHIMOKITAZAWA CATALOG』
フリースタイル編
B6・167P・本体980円+税
フリースタイル刊
東京都世田谷区代沢3−5−3−204
・03−5432−7358
昨年、下北沢のガイドブックがでると聞いて
同じ沿線で暮らし、殆ど行ったこと無いけど気になる町なので
これを機会に行ってみてもいいなと
とても楽しみにしていた。
どんな店が紹介されるのか。どんな風にあの小さな町を解体するのか。
(観てないけど何となく想像する)市川準の映画「ざわざわ下北沢」みたい
な町?
屋根裏とかマサコとか、ライブハウスが有名だけど
そんなちょっとトンガった町の紹介?
もしくは演劇寄り?漫画家が多いのも有名だし、そんな濃い紹介?
一年近く経ってでた本書は、全く予想外の一冊だった。
ガイドブックという体裁は全くなく
何かおとなしい、色を付けられるのを嫌うような。
俺はブルース道一筋、アタシ演劇フリークです!
みんなシモキタに来てご覧!
なんて力は全く入っていなくて。
世田谷区の小田急線、京王井の頭線が交差する、私鉄沿線の小さな駅。
通称シモキタ。
古い住宅街、市場、
ライブハウス、劇場、中古レコード店、古着屋、怪しい雑貨屋、
おいしいパン屋、喫茶店、飲み屋、ヴィレッジ・ヴァンガードもある。
来ただけで劇的なことなんか起らないのが当たり前で
そんな普通の空気が流れる町。でも何かある。
来た人、住んだ人が今立っている、
普通の町の魅力を一冊にしてみたのが本書なのかも。
そんな印象の『下北沢カタログ』です。
『下北沢カタログ』的?に「下北沢カルチャー」をジャンル別にすると
劇場・映画館/ライブハウス/レコード・ショップ/書店/トイ・ストア/雑貨
店/古着店/ブティック
と8ジャンルに分けられる。
お店の紹介は丁寧。足で耳で目で肌で書いている。
地元の出版社だけあってセレクト、解説ともにかなり個人的。
私の町ですから、という雰囲気がいい。
また、随所にあるコラム、軽い小咄が結構読ませる。
そして、シモキタ関係者のエッセイ。
片岡義男のフォト・エッセイはシモキタ的なものとは
と哲学的な場所へ。
市川 準は外から見つけたシモキタを。
松尾スズキ、とり・みき、やまだないとは
かつて住人であった頃のシモキタを。
かせきさいだぁ=(←三本です)は、
昔も今も現在進行形のシモキタを。
それぞれ書いてます。面白かった。
ちょっと想像して、住んでみたくなる、そんな文章だ。
ゴチャゴチャして、
おばちゃんも歩けば若者も歩く。犬も猫も。
何か夕餉の匂いがしてきそうな、全体的に低い町並みの下北沢。
あっさりした表紙の本書をぱらぱら読んでいる内に
何だか興味がでてきたな、住んでいる人に。
じわじわ〜っと町歩きがしたくなる
不思議なカタログでした。
http://www.gozans.com/bk/?b=493913802x&s=shohyo
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<畠中理恵子 書肆アクセス店長 神保町の看板娘、じゃなくて看板奥様>
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■『闘う者こそ救われる』朝日山
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「どんぐりの家」山本おさむ 小学館
「小倉昌男の福祉革命」建野友保 小学館
私は、いわゆる市民オンブズマンを多少の疑いをもって見ている。行政の不
正支出などの告発は、決して悪いことじゃない。だが、告発してはいけない
不正もある。それがわかっているのかどうか……ちと疑問に思えるのだ。
不正は、上の硬直した予算運用を、現場がうまく調整するために行われるこ
とがある。悪いことをやって、てめえの懐を潤すクズは、確かに不正をやる。
だが、行政の枠組みを越える仕事ができる、やる気のある者ほど不正に手を
染める側面だってあるのだ。だから下手な告発は、優秀な公務員の士気をも
削ぐことになる。
新聞報道やオンブズマンのホームページの文面見ていても、オンブズマンた
ちにそのあたりの理解ができているとは、ちょっと思いにくい。予算執行の
硬直性について気がついているオンブズマンもいるにはいるが、ホームペー
ジ見てりゃ、不正支出などの告発しかしていないように見える。だから、総
会屋のホームページのような、うさんくささを感じてしまう人も出てくる。
市民オンブズマンの皮をかぶった悪人が出てくるミステリがあったりするの
も、私と同じうさんくささを感じている作家がいるということだろう(^_^;)。
告発の次の戦略や、行動規範を情報公開しなきゃ、オンブズマンもいずれ告
発されると思うのは不自然かな?
「どんぐりの家」は、重複障害を持つ子供の親や先生たちが子供の入所施設
を作るために闘う物語で、実話をもとにしていたこともあってかビックコミ
ックの連載当初から大きな反響を呼んだ。重複障害を持つ子供を育てること
が、どれほど壮絶なことなのか。周囲の無理解がいかに残酷なものなのか。
目をそむけたくなる現実を余すところなく描いたがゆえに、座して死を待つ
よりも打って出た人たちの苦闘や喜びが、暴力的なまでに読者を感動させる。
たぶん、最初第一巻で終わらせるところがあまりに好評で方針転換したから
だと思われるが、ちょっと構成に難がないではない。しかし、これが北条民
雄の「いのちの初夜」を陳腐化させたと言っても、否定する人は少ないので
はないかと思える傑作だ。
で、「どんぐりの家」の紹介の枕に、なぜオンブズマンの話題をもってきた
かだ。重複障害児は昔、学校から就学猶予・免除と言う名の厄介払いをされ
て、教育を受ける権利すらなかった。ろう学校に入れてもらうことすらかな
わなかった。もっとも教育が難しい重度障害を持つ子供の受け入れには、エ
ース級の人材の大量投入をまず検討しなければならないはずなのに、行政は
やらなかった。
この作品に出てくる安田先生は、入学許可を求めたものの学校から拒否され
て泣いて帰る親子を何度となく見ていた。もっとも教師が必要とされる人た
ちを前に、自分たち教師は「制度上」何もできない。それでいいはずがない。
だから安田先生は「校内操作」と呼ばれる不正を思いつく。
重複障害児は当時の教育の対象ではない。だから予算もおりていなければ、
人員もいない。だが、全国を見渡せばあちこちで重複障害児を受け入れてい
た。安田先生ほか使命感溢れる教師たちは、労働時間をごまかして人数が足
りない振りして人員を確保し、制度的にはいない(教育を受けられない)は
ずの子供の教育に取り組んだ。
予算では備品代が足りないから、カラ出張して生徒の使うバットやグローブ
を買うように、上がアホだから下が予算の弾力的運用をしたのだ。こんな努
力は、帳簿上は不正にしか見えないはず。今オンブズマンがこんな不正を見
つけたら、なんて言うだろうね……予算獲得、増額要求をするようなら、ま
あ、いいんだけどね。
もちろん、人数をごまかして重複障害児を受け入れても、簡単に問題が解決
するわけでもない。耳が聞こえないだけでも抽象概念理解の相当な障害にな
る。目に見えるものは比較的スムーズに覚えてくれても、抽象概念の教育は
困難だ。生まれつき耳が聞こえない子供は「おなかが痛い」と言いたくても、
「おなか」は言えても「痛い」という概念を説明することができない。
小学生になっていても「おなかが痛い」すら彼らは伝えることができない。
だから教師はあらゆる方法を使って抽象概念の教育を行う一方、子供の行動
をシャーロック・ホームズ以上の推理力をもって観察しなければならない。
ホームズ以上が大げさだと思う人は、実際に読んでみればいい。
寄宿舎の野中先生や三田先生をを見よ。この物語の設定は昭和五十年あたり。
もう一度実話をもとにしていると強調しておく。そんな時代に二人の教師は、
信夫という子のためにデミングのQCやセブンイレブンのPOSばりのダイ
ナミックな指導を行っている。
当時のマネジメントの最先端に匹敵する手法を、彼女たちは、てらうことな
く、おそらくは自力で開発し、駆使する。しかも最盛期の貴乃花をも越える
ような強さと、我々の子供に対する愛情が薄っぺらに見えるほどの愛情をも
って子供と接する。その姿は、ただ猛々しく、神々しい。
だが、そんな苦労をして子供を社会に送りだしても、社会に受け入れる場所
がない。社会の現状を普通に見れば、親は「一日一日子供が成長するのがこ
わい」「私たちが死んだら子供たちはどうなるのか」「この子より一日だけ
長生きしたい」と思う。教師は約二十年必死に手をかけて子供を社会に送り
だしても、最後には行き場をなくして孤立することに無力感と憤りを感じな
いわけにはいかなかった。
子供の成長が喜べないことなどあってたまるか。これまでの血へどを吐くよ
うな努力を無駄にされてなるものか。泣いていたって誰も助けてはくれない。
親と教師は立ち上がる。将来に希望を持つために、こんな思いをする人間は、
我々が最後でなければならないと、社会を相手に何度打ちのめされても闘い
を挑み続ける。オンブズマンを、官庁を標的にした総会屋じゃないかと疑っ
ている朝日山でも、こんな人たちには、恐れ多くてひれ伏すしかない。
編書房の「消える本、残る本」の第一章は、永江朗のロングセラー論だが、
ここで永江氏が主張しているのは、残る本とは「常に誰かに参照される本」
という一文に集約されるだろう。要するに人に影響を与える本だということ
だ。
宅配便を開発したイノベーターにして、日本有数の武闘派経営者、小倉昌男
は、「どんぐりの家」を最高の書物と言っているらしい。彼は「どんぐりの
家」を座右の銘にして、何をやっているのか。
クロネコヤマトのトップを辞した後、「経営学」を出したくらいで財界活動
などやらなかった小倉昌男の今の仕事は、福祉財団の長。以前から気の毒に
思っていた障害者のために、何かできないかと彼は資産を拠出し財団を作っ
た。小倉は福祉の現場を見て回って……またしても血が騒いだらしい。その
ドキュメントが、この「小倉昌男の福祉革命」だ。
障害者福祉に携わる人たちの努力や熱意には頭が下がる。だが、たいして商
品力があるとは思えない、同情でしかかってもらえないようなモノを作って
いては、いつまでたっても障害者は自立などできないではないか。現場は熱
意はあっても経営を知らない。だが、福祉の現場こそ経営が必要だ。経営だ
ったらオレは知っている。小倉昌男は、功成り名を遂げ、久しく失っていた、
己にふさわしい敵を見つけたのでした。「障害者の経済的自立」という名の
大敵を……
障害者の平均月給は一万円!これをどうすれば三万円に、五万円に、七万円
にできるのか。小倉は全国の障害者施設の職員相手に交通費、受講料一切無
料のセミナーを連発し経営の布教を進める一方、たまたま講演依頼のあった
パンメーカーの社長を焚き付けて、障害者に月給十万払って黒字が出るパン
屋作りに奮闘します。
そんなこんなで作った一号店には、スパイが紛れ込んでいた\(^o^)/
小倉昌男なんていう資本家が、本気かどうか疑っていた養護学校のセンセは、
入社させた卒業生の報告を聞いてこれは本物だと直感。後にこのセンセは小
倉が腰を抜かす大活躍を見せる……。小学館よ、「革命」なんて使い古され
たクズ風のタイトルをつけるから、読書家はこの本を手に取らないんだ。
「畳の上で死ねない男」とか、「闘う人生に老後はない」なんてのをメイン
タイトルにしたら、もっと売れると思うけどなぁ。
「私はがんばりました」本を読書家があまり認めないのは、たぶん、「あん
たは運も良かったんだよ」とツッコミを入れたくなるからだろう(^_^;)確か
にあんたはがんばったろう。けど努力や才能だけで成功できるほど、人生は
簡単なものじゃない。そんな気持ちが、読書家の中にあるような気がする。
しかし、現状に甘んじるだけの人生など過ごしたくもない。そんな人には
「私はがんばりました」本より、「私は今も闘っている」の方がより共感を
もって読まれるんじゃないでしょうか。「どんぐりの家」のモデルたちも、
小倉昌男も、いまだ戦いは終わらず、死ぬまで闘っていくであろう人たちで
す。
闘う者こそ救われる……そう思いたいものです。
http://www.gozans.com/bk/?b=4091857868&s=shohyo
(↑『どんぐりの家1』こちらからお買い上げ頂けます)
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(『どんぐりの家2』)
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(『どんぐりの家3』)
http://www.gozans.com/bk/?b=4094051015&s=shohyo
(『小倉昌男の福祉革命』)
(朝日山 百姓 36歳 年間読書量50冊 好きなジャンル 特になし)
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■あとがき
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>なんか、風邪ひいちゃいました
>おやおや
>僕の場合、風邪引いたらお茶飲みまくるんです。殺菌作用があるとか言う
し・・・、一日二リットルくらいは飲みますねー
>げーそれって飲みすぎじゃあ・・ふやけてきませんか??
>実は僕、恐怖の水分男なんです。いつでもどこでも水分とりまくり・・
>なんか、ミラーマンみたいな人ですね(笑)
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